インドネシア

2020年8月 7日 (金)

じゃかるた新聞(8月7日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

 感染者数 118753
(1882人増、前日比)
死者数 5521
(同、69人増)
回復者数 75645
(同、1756人増
(6日時点、保健省発表)

2020年8月 6日 (木)

じゃかるた新聞(8月6日日の記事)~コロナ対策で罰則

 ジョコウィ大統領は5日、新型コロナウイルスに対する保健プロトコルの違反者への罰則について定めた大統領通達を発表した。各地方政府や治安部隊が違反者に対して罰金の徴収、企業活動の停止を行えるとしている。地元メディアが報じた。
 政府は経済活動再開と感染対策の両立を目指す「ニューノーマル(新たな日常)」に向け、外出時のマスク着用や企業のオフィス活動再開に関する保健プロトコルを発表していた。
 だが「大規模社会的制限(PSBB)」と異なり罰則が明示されておらず、各地で違反が問題視されていた。
 7月から西ジャワ州などでは独自に罰則を定める動きが出ていた。今回の通達で全国的な罰則適用を後押しする。

じゃかるた新聞(8月6日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 116871
(前日比、1815人増)


死者数 5452
(同、64人増)


回復者数 73889
(同、1839人増)


(5日時点、保健省発表)

2020年8月 5日 (水)

じゃかるた新聞(8月5日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 115056
(前日比、1922人増)

死者数 5388
(同、86人増)

回復者数 72050
(同、1813人増)

(4日時点、保健省発表)

2020年8月 4日 (火)

じゃかるた新聞(8月4日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 113134
(前日比、1679人増)

死者数 5302
(同、66人増)

回復者数 70237
(同、1262人増)

(3日時点、保健省発表)

----------------------------------------------

未だ、1日の感染者は千人超

2020年8月 3日 (月)

じゃかるた新聞(8月3日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 111455
(前日比、1519人増)
死者数 5236
(同、43人増)
回復者数 68975
(同、1056人増)
(2日時点、保健省発表)

-------------------------

日本と人口比で考えるとインドネシアの

感染者の方が少ない。

 

 

2020年8月 1日 (土)

じゃかるた新聞(8月1日の記事)~マジャパヒト王国に関して

 国盗り合戦と王位継承争いを繰り返していた13世紀後半のインドネシアの王朝の数々。そんな激動の時代、1293年に誕生して1473年まで続いたマジャパヒト王国。都は現在の東ジャワ州、モジョクルトのトロウランにあり、イスラム教の伝来前に存在した「インドネシア最後のヒンドゥー教の王国」として知られています。最盛期には東南アジア最大の領土を持つとして繁栄した大王国。今回のおすすめ観光情報は歴史好き、遺跡好き必見、マジャパヒト王国の栄枯盛衰を考察します。

 トロウランのマジャパヒト王国時代の数々の遺跡は一般的に「モジョクルトのトロウラン遺跡群」「トロウランのマジャパヒト王国時代の遺跡群」などと呼ばれています。
 赤いレンガ造りの門や寺院などの遺跡が灼熱の太陽が降り注ぐ緑色の農地の真ん中にポツンポツンと点在し、ここがかつて大王国の都だったのだと想像するのには申し分のない雰囲気です。長い時の流れの中で埋もれてしまったお宝は数知れず、現在でも畑を耕していた農民が石像などを発掘したというニュースが度々報道されています。
 そうした埋蔵品を所蔵するトロウラン博物館には石像、石碑、銅製の生活用品や舶来品の陶器などマジャパヒト王国の豊かさを物語るコレクションが所せましと展示されています。それでも展示されているのは発掘物のごく一部。年代や経緯など詳細が不明な石像、細かすぎる破片などで修復が難しい陶器などがまだまだ秘蔵されているのだそうです。
 専門家の研究によると、マジャパヒト王国は武器製造や軍事に関して高度な技術を持っていたとされ、この時代にすでに独自の大砲などが製造されていたそうです。また現代に伝わる「貯金箱」といえば連想される「ブタの貯金箱」はマジャパヒト王国が起源との説もあるそうで、現代の物と言っても疑わないほど可愛らしくユニークな「世界最初の!?」と推測される「ブタの貯金箱」がトロウラン博物館の展示物の目玉のひとつになっています。
 マジャパヒト王国の最盛期は1350年に即位したハヤム・ウルク王時代、ガジャ・マダ宰相の凄腕ぶりによる功績とされています。その勢力はジャワ島内に留まらずスマトラ島やマレー半島にまで及び、タイ、ベトナム、カンボジアなどとも友好関係を持っていたのだそうです。
 「ハヤム・ウルク」と「ガジャ・マダ」、聞き覚えはありませんか?そうです。中央ジャカルタとコタ方面を繋ぐ2本の道路。南から北へ上る「ガジャ・マダ通り」と北から南へ下る「ハヤム・ウルク通り」、背中合わせに並行して延びている道路の名前です。その昔東南アジア随一の王国という栄誉を築いた王様と宰相の二人三脚を物語るマニア的には非常に感慨深い歴史秘話・ヒストリアです。
 どうぞ皆様もこれらの道を通る時には目を閉じて次の旅行の計画を立てながら華やかなマジャパヒト王国を想像してみてください。
 東ジャワの玄関口、スラバヤの空港からトロウランまでは陸路で約2時間。現在新型コロナウイルス流行が拡大している中で、観光旅行はまだ時期を見ているという方も多いかもしれません。
 ただ、これらの遺跡はすべて開放的な屋外にあり、今後、飛行機や列車利用のハードルが下がれば訪問しやすくなる場所です。トロウラン博物館は複製防止のため展示物の写真撮影不可ということで写真がありませんので、こちらも時期が許す時が来たならぜひ足を運び皆様ご自身の目でその展示品の数々をご鑑賞ください。(日本旅行インドネシア 水柿その子 写真も)

2020年7月30日 (木)

じゃかるた新聞(7月30日の記事)~明日から犠牲祭

中央ジャカルタ・マスマンシュール通りで路上販売されている牛。体重200~900キロの牛がおり、値段は2000万~5000万ルピア=高地伸幸撮影

 新型コロナウイルスの感染が広がるなか、31日、イスラム教の犠牲祭(イドゥル・アドハ)を迎える。宗教省は感染防止のため、家畜のと殺や集団礼拝に身体的距離の確保などの条件を設定しており、例年のようなにぎわいは影を潜めそうだ。しかし、逆境の中だからこそ肩を寄せ合い、助けながら生きる、イスラム教徒の素顔が垣間見えるかもしれない。

 犠牲祭はヒジュラ暦の12月10日から4日間行われるイスラム教の行事。初日と最終日に集団礼拝が行われるほか、牛やヤギなどをいけにえに捧げ、その肉を町内会(RW)の住民や貧しい人に分配する。
 例年、犠牲祭では集団礼拝や家畜の解体のため、多くの人がモスクや解体会場に密集することになり、新型コロナの感染拡大が懸念されてきた。このため宗教省は、解体作業に同省職員による監督や身体的距離の確保を求めるガイドラインを設定。イスラム指導者評議会(MUI)も、合同礼拝の会場を風通しの良い開放された環境にすることを推奨したり、感染拡大地域では自宅礼拝とするよう呼びかけるファトワ(宗教見解)を発令している。
 また、コロナ禍の経済停滞も、犠牲祭に影響を及ぼしている。中央ジャカルタのマスマンシュール通りで毎年、東ジャワ州マランから運んだ牛を販売しているワリさんは、例年1週間で30頭は売りさばく牛が、「今年はまだ16頭しか売れない……」と肩を落とす。
 もっとも、イスラム教徒にとって犠牲祭は、レバラン(断食明けの大祭)に並ぶ大切な宗教行事であり続ける。中央ジャカルタ・タナアバン在住のデウィさん(48)は28日、町内会の住民から資金を集め、500万ルピアで羊を購入。「仕事を失った隣人もいるが、こういう時こそ、助け合わないと」と話している。
 またコロナ問題で急速に成長する電子商取引(EC)が、犠牲祭でも一役買っている。地元メディアによると、西ジャワ州ボゴール県の酪農家では、犠牲祭を前にECを通じた家畜の販売が昨年比で50%増加したという。
 最大手トコペディアなど複数のEC業者は、家畜の購入から解体、肉の分配までを代行するサービスを展開。サービスは数年前から存在していたが、今年はウイルス感染防止の視点から注目が集まっている。(久吉桂史、リリス・イラワティ、高地伸幸)

◇ 犠牲祭 レバランと並ぶイスラムの二大行事。預言者の一人イブラヒムが、息子をいけにえに捧げようとしてまで神の命令に従ったという聖典コーランの逸話にちなむ。逸話では、イブラヒムは「最愛の息子の命を犠牲にしても神に仕える」と語り、アッラーは実際にそうするように告げた。息子のイスマイルも「お前の父は本当にお前を殺すぞ」とささやく悪魔を退け、自ら父の前に体を横たえた。そしてイブラヒムが息子に短刀を振り下ろした瞬間、息子はヤギに変わっていたという。

じゃかるた新聞(7月30日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 104432
(前日比、2381人増)


死者数 4975
(同、74人増)


回復者数 62138
(同、1599人増)


(29日時点、保健省発表)

-----------------------------------------

たぶん、過去最高だと思う。

2020年7月29日 (水)

じゃかるた新聞(7月29日の記事)~新型コロナウィルス感染状況

感染者数 102051
(前日比、1748人増)

死者数 4901
(同、63人増)

回復者数 60539
(同、2366人増)

(28日時点、保健省発表)

----------------------------------------------

日本との人口を比べれば一日の感染者数はさほど多くない。

より以前の記事一覧